OCM一級建築士事務所
 

2008年04月


  2008年4月30日(水)   
終日事務所にて作業。

夜、杉原信幸という人の個展が恵比寿のギャラリーsiteでやっているので見に行く。

そのままギャラリーオーナーの斉藤氏と電車にのって西南の方へ。
建築家西沢立衛氏の森山邸に知人の建築家大成さんが住んでいるので、おじゃまし、ぽむ企画のヒラツカさんと合流する。

近年まれにみる奇跡的な建築作品、いや完璧な芸術作品の中で、電車がなくなるまで、痛飲した。
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  2008年4月29日(火)   
朝めしを抜き、午から「久我山の家」へ、表札デザインの打合せ。
竣工してそろそろ3年を迎えようといている。

お午ごはんにドライカレーをいただき、ワインを2本も開けさせていただいた。
カレーがおいしかったので、だずねるとカレースパイスはNADABANという神戸のお店のもの。ミッドタウンにもお店があるらしい。
恐縮にもそのスパイスとレシピまでいただいてしまった。

               §

キレイに住まわれているので、OCM的なまったりとした雰囲気がよく醸し出されている。

4時前においとまさせていただき、井の頭公園まで歩く。
のどがかわいたので、生ビールを飲んで、竹田製麺所でラーメン麺とやきそば麺を買って、ロンロンでホタテ、えび、たらこを買って帰ってきた。
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  2008年4月28日(月)   
終日事務所にて作業。

マンガの原稿、細部修正し、脱稿。
半年かけて、400字原稿用紙換算で240枚。
毎日、ほそぼそとやっていた仕事なので、なかなか出来上がったのかどうかの実感がないが、今一度読み返すと、良い、新境地……。

晩秋くらいには建築界が騒然とする(してほしい)マンガが出版されるので、一度忘れてお待ちください。

               §

「iA(アイエー)」09号出ました。
建築家で東大教授でもある内藤廣氏にインタビューしています。

               §

これ、かっこいい
sonic youth
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  2008年4月27日(日)   
朝、静かだ……。と、とても気持ちがいい……。
その静けさで、GWがやってきたことがわかる。

終日事務所にて作業。

               §

夕方、ワダ氏が犬を2匹連れてやってきた。

Gibsonの91年製melody maker、つまり“赤いギター”をやる、と言ったら引き取りに来た。
「なんぼや?」
「ただでええでぇ」
と言ったはずだが、奴はAria proUのP.B.を置いて帰った。

その古いベースにはMATSUMOKUの刻印、古いが、まったくネックも反ってなく、試しにアンプにつないでみたら、すごい音。しかし、弦は僕の右腕を跳ね返し、すぐに筋力不足を知るに足る。

FenderのMUSTANGベースでひ弱に生きて行こうと思っていたのに、ちょっとココロがゆらぐ……。
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  2008年4月26日(土)   
少々仕事はしたが、だらりと過ごす。

連れ合いが「バンドの合宿」と称していないので、夜、今シーズンはじめてナイターをみる。T−G。
Tの快勝だが、もう知らない選手ばかりになった。
岡田、和田、木戸、久保、吉竹のベンチ陣の方がなじみ深い。
そして解説は川藤&掛布。

上原調子悪し。メジャーに行く前年は皆成績が悪い。
たぶん球団にひきとめられないように気をつかっているのだろう。
上原が負けても、上原が勝つ時と同じような早い時間に試合は終わった。

               §

仕事をしないとテンションが低いので、酒も煙草も欲しない。
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  2008年4月25日(金)   
終日事務所にて作業。

夜、マンガの打合せ。
初対面の漫画家さんと、O編集長来所。
いよいよはじまるチームプレイ。

初対面の方に「ささ、牛スジ煮込み……どうぞ……」と。

またちょっとしゃべり過ぎてしまった……と、自己嫌悪。
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  2008年4月24日(木)   
終日、模型でスタディー。
ボーッと眺めている時間が長いが、飽きるまで眺めねばならない。

               §
午めし。
五香粉の風味がする蒸し鶏で親子丼にラー油漬けで一晩置いた白髪ネギをのせて。
蒸しものをした後のエキスたっぷりの汁はスープなどに使うと格別にうまい。キャベツと大根を入れて。

               §

夕方、三越に牛スジを買い行く途中にバラを確認したが、まだ咲いていなかった。ここからが長いのかな?
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  2008年4月23日(水)   
昨晩、晩酌を終えた21時頃、建築家の荒木毅氏から電話があり、飲もうということで、恵比寿で飲む。

羽前What The Dickens!と恵比寿の老舗をご案内した。

               §

終日事務所にて作業。

図面を描こうとするが、脳で考えてできるような造形じゃないので、夕方から模型をつくりはじめ、じっくりスタディーすることにした。結局夜半まで。

写真、先日、三越に牛スジを買い行く途中でみかけたバラ。
様子が気になるので、明日三越に牛スジを買いに行こう……。
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  2008年4月22日(火)   
先日、三越に牛スジを買い行く途中でiga-monoというお店の前に生えている雑草が気になった。
一瞬、「雑草と鉢植え?」と違和感を覚えたが、これはさぼってるわけでなくかなりの確信犯だなと感じた。

たぶん、ここのお店の人、雑草にも水をあげているに違いない。
そういう人、好きだな。

ここの土鍋(かまどさん)、をつかって、もう5、6年米を炊いている。
昔は東京に店がなかったので、通販で買ったが、恵比寿に店ができてびっくりした。

以上、ブログっぽいブログでした。

               §

朝から出講、しゃべりまくる。
「スケッチ、まちがえても消すな」
「スケッチ、できたと思ったら眺めてないで次のページへ」
「やりたいようにやんなさい」
「名指ししないので、自主的に前へ出て発表して」
「学生の間ぐらい“エコ”という言葉を使わないでデザインしなさい。卒業して日銭に困ったら世界の中心に向かって“エコ!”と叫びなさい」
「先入観を捨てて、見ることからはじめなさい」
「名作デザインでなく、そう、今座っているそのパイプ椅子、まずはそれをリスペクトし、それからそれを批評し、そして新たなデザインをはじめなさい」
「名作を真似るのでなく、まずは名作が生まれた過程に身を置きなさい」
「電子辞書を買いなさい」
「動物園に行きなさい」
「一生に一度くらい製図してもいいんじゃないかな」

ふ〜っ。
以上、ブログっぽくないブログでした。
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  2008年4月21日(月)   
午めし中継  「牛スジ卵丼」
申し分無し。
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  2008年4月21日(月)   
「散歩の達人」5月号でました。
「建築ツウの散歩術」、今回は「赤線“ムディニズム”建築」です。

え? “ムディニズム”の建築? 学校で習ってない? 
え? 赤線って何? 学校で習ってない?

それはまずい、すぐに買って勉強しましょう。

               §

今より4倍も少年凶悪犯罪の多かった時代、まだ路地に糞尿があふれかえっていた時代を「三丁目のユーヒ」と称して「あの頃は良かった、昭和は良かった」と「くさいものには蓋」な社会。

写真は吉原のカワイイくてムーディーな建築です。
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  2008年4月20日(日)   
散歩をするための靴を、先日の上海ではきつぶしたので、散歩やトレッキングをするための(そして最後は工事現場)土色の靴を捜しに散歩する。
渋谷、原宿、青山、麻布、広尾と歩き、目的をはたせず、ラーメンを食べて帰ってくる。

夜、広尾の「ことぶき」に焼き鳥を食べに行く途中、「タダスポーツ」で、それっぽいものを購入。
ほっとする。

               §

巨匠、吉田五十八は、オヤジが58才の時の子だから五十八(いそや)となづけられた。

その茶室、四畳半マニアには垂涎のしろもの……。
ちょっと窓の多い小堀遠州よりの「きれいさび」的ではあるが、曇っている日の午後、その光……、えもいわれぬ美しさ……。畳への反射までも計算……というよりも、それは常識。
ちょっと貴人口が大きく明るすぎて、にじり口がかすんでいるが、いさぎよい。個人的にはもう少し壁がないと不安で、かつ「草」な感じがしない。骨格が表現され過ぎ……。しかし、床の間は「塗り込め」ているが、「ほらどこ」までは行き着かせていない……、かつ墨蹟窓も無く、ただただそのコントラストによって漆黒へと沈んでゆく……。おそらく、ここに掛けられた書画の細部に目が明暗順応するまでにはかなりの時間がかかるはず……その「ものがみえるまでの時間」までもが計算つくされているのか……恐るべき五十八(愛をこめてk2はイソッパチと呼んでいる……)

……床の間ウォッチャー……「建築ツウの床の間紀行」……やりたい……。

われわれ日本人、光は陰と反射によって“観照”するもの、けっして浴びるものではない……。
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  2008年4月19日(土)   
朝めし。
白米、大根(おにおろし)に小女子(こうなご)、ほうれん草、卵焼、キュウリのぬか漬け、なめこ・油揚げ・大根のみそ汁。

さあ、活動だ。
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  2008年4月19日(土)   
久しぶりに晴れたので、vespaに連れ合いを積んで世田谷へ。

成城学園前、吉田五十八設計の猪股邸と、瀬田の小坂邸へ。

建物と庭との関係、を肌で感じ、思索し、とろける。
ナポレオンのお妃、ジョセフィーヌのことを考えながら……。

5月末になると全国のバラ園が一斉にたいへんなことになり、文明開花せにゃあならんので、その前に、ココロを落ち着けに。
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  2008年4月19日(土)   
4時頃、雨がふりはじめる。
駒沢通りをぶっとばして恵比寿までもどり、体が冷えきったので「どんく」でちゃんぽんを食べ、帰宅。

一休みしてから、ポスターのエスキスをはじめる。
(まだまだ説明的だな……もっと何枚も描いて、とろけさせねばな……今日はこれぐらいにしとくか……そうそう、こうやって、学生に煎じて飲ませる“新鮮な”爪の垢をつくっとかなければな……昔話はいやがられるからな……せっせ、せっせ……)
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  2008年4月18日(金)   
「遊歩者の姿の中には探偵の姿があらかじめ潜んでいる。遊歩者にとっては、その自らの行動スタイルが社会的に正統化されることが重要とならざるをえなかった。」

ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論−3ー』

               §

終日事務所にて作業。
雨の音、下階の工事の音、車の音。
暗騒音を消す程度の音量の音楽。

毎日ベースを30分くらい弾いている。アンプ無しで。
筋肉トレーニングと“豆”づくり、と、打席がまわってきたとき恥をかかないように。
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  2008年4月17日(木)   
8:00 朝めし
12:00 昼めし 朝と同じもの。

福島のタコでたこ飯・しらす、あさり・だいこん・しめじのみそ汁、白菜の浅漬け。

              §

あさりは、一晩砂抜きしているうちに、情がわいてくる……。
いけないことだ。
ボウルでなく、できるだけ平たい器で、結局、夜、真っ暗にならないと、吹いてくれない。

夜中、こっそりのぞくと、ぴゅーぴゅー、潮ふいてる……。
かわいいやつらだ……。

4月に入ってから、3アサリ目だが、調理すれば、全員開いてくれた、優秀な成績だ。
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  2008年4月16日(水)   
終日事務所にて作業。
夕方、rose houseのキッチン案が仕上がる。
そろそろバラの季節だ……ドキドキするな……。

キッチンつながりで。
キッチンエキスパートのワダ氏が、おもちゃをさがしているみたいだ……。

先日ワダ氏が「スタジオ入らんと?」と言ってくれたが、どうやら本人は僕がギターでワダ氏がベースをやるつもりだったみたいで「何ゆうてんねん、オレ、ベースやで」と一喝……。そしたら、おもちゃ探しをしている……かわいいやつだ。

謎のヨシミズ氏、ワダ氏、オーシマ“紙”、みなS40’だ。
フリーで仕事をして、40才を過ぎると、どうやら“うずく”らしい。

「不惑」という言葉の意味は「惑わず、仕事に集中する……」という意味ではなく「惑わず自分の好きなように生きる……」という意味であると、最近つくづく思う……。

               §

写真、2年生の学生イシケンのグラフィティ。
「ocmで描いてみて」と頼むと、さらさらと描いてくれた。僕にとっては記念の一品である。

逆立ちしてもできない能力を、新しい世代は持っている。それをちゃんと発見して、拾って、のばして、リスペクトしていくことが、教える立場として、一番重要なことだと思う。

「若い時の自慢話は、しない。ただ、今日、昨日の、自慢はバンバンするぞ!、楽しくて、楽しくて、ニヤニヤしている、オレ、オトナ、みんな、嫉妬しろ!」

だいたい、学生には、そんな話をしている……。
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  2008年4月15日(火)   
気持ちの良い天気、朝から学校へ、初回授業。
30人中、半分くらいが18才だった。
1990年生まれの人もいたが、動揺を隠した。

               §

午後、設計。現在概算見積中、つまり「メタボ検診」を受けている最中なので、それにさしさわりのない絶対必要なキッチンなどの設計。

               §

夜、ガサーラ君来所。
抜群のギターテクニックを持つ彼に、ぼくのヘンテコなギターを持たせて、手合わせしていただく。

音楽や学校の話ばかりしてしまい、また大事な話をするのをわすれた。
これです。
mike&doug starn

僕が20代後半にはげしく影響を受けた、アーティスト。
写真と現代美術の境界、というつまらない思考をぶっとばさせてくれた。

そう、“継ぎ目”の話。印画紙と印画紙のポジティブな“継ぎ目”、虫ピンでの昆虫標本のような固定……などなど、すべてが艶かしい。

ex)lost
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  2008年4月14日(月)   
アンプの調子が悪い。
ortofonの安いちっちゃなスピーカーににらみをきかせながら、たまに片方が鳴らなくなる。
なぜ鳴っているか鳴っていないかを判断するのに人はスピーカーを「みて」しまうのか?(低いレベル……LOW ENDな世界……)もちろん、スピーカーのせいではない……。

山水のアンプ、中学生の時に買ってもらったから、もう30年くらい使っているかな……そろそろ退役か?
単純な構造だから、水洗いして干せば、復活するか?最後に、一緒に風呂入るか?

               §

25才で上京するとき、LPを全部人にあげた。
あれから、17年、そろそろCDもやめる。たぶん、たったの300枚くらい、誰にひきとってもらうか検討中。

「やっぱiーPODですか?オーシマさん!」
「……いやあのその……ないよ、それは……音楽をそうやって、聴んのよ……ヘッドフォンして街を歩くことを絶対にせんのよ……」
「何でですか!いいもんですよ、なんか、このつまらない社会に、自分のテーマ曲が流れてるみたいで、街もきれいにみえてきますよ!」
「え?ああ……いや、街はきたなくてもいいんじゃん……ちゃんとそれ、みようや……深夜の工事の音、タクシーのイライラしたクラクションの音とか、自転車のチリンチリンとか、ギャルの馬鹿笑いとか……むしろ、録音したいくらいなんよ、生録ってことばあったんだけどね……つまらない映画をみているより、おもしろいじゃん……」
「え〜何言ってるかわかんねえ、じゃあな!オヤジ!」
「ああ、じゃあのぅ……」
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  2008年4月13日(日)   
昨日神田で買った本を朝から布団の中で読む。
“言説の収集”

夜中、テレビで「世界ふれあい街歩き」をみる。
ただ目的もトピックスもなくぶらぶら歩くというコンセプトの番組、ナレーションも力んでなくていい。

個人的には田中美里の鼻がつまった感じの声が好きだ。
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  2008年4月12日(土)   
主題は、f e r m e n t a t i o n ……



(仮)FERMENTED SYNTAX & THE CRANE STUDIO はいかが?

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  2008年4月12日(土)   
下絵です。
下絵はコンピューターにやらせましょう。

これでは建て主さんにプレゼンテーションできませんね……
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  2008年4月11日(金)   
HI-END INTERIOR DESIGN & STYLING のススメ

インテリアとは、その人の内面・精神営為そのものです。

10年、20年生きて来たことを反映する事が、そして、今後の10年、20年を照射させることが、インテリアデザイン。
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  2008年4月10日(木)   
今週はかなり潮干狩りに適した潮の満ち干きだったようだ。
愛知のアサリで、スパゲッティーをつくり午めしとする。

連絡事項)連れ合いよ、アサリは全部食べてしまいました、ごめんなさい。

               §

ocm的インテリア指南

恵比寿南のゆっくりとした暖流
limart
tamiser
何枚あるのかわからないこの写真のコーナー、ぼーっとみていると、気持ちいい。
drop around

代官山の黒潮typeseven&siebenhigh-light
三宿の古流globe
目黒の本流acme

ex)demode
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  2008年4月9日(水)   
携帯電話を変えた事を理由に、目覚まし時計をセットせずに、つまり土日しか朝めしを食べない日々がつづいていたが、これではいかん、と連れ合いに6:45にセットしてもらって起きた。

写真は午めし、ホタルイカの煮付け、豚バラ角煮、キャベツポン酢、なめこ・ねぶか・きぬごしのみそ汁、と、“白いゲレンデ”。

                §

外部テクノラートヨシミズ氏
ジミーの話、ありがとう。勉強になります。たぶん貴殿のブログを建て主Tさんはみてくれていると思います。Tさんのあじとにはテレキャスターもたくさんありました。今度、その使い分けを聞いてみます。何ぶん僕はエレキ無知なロックファンという外道なもので……。IAN DURY最高ですね。

あっそうそう、新たなミッションです。
かっこいい「スタジオの名前」と「ロゴ」を調査してくださいませ……。
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  2008年4月8日(火)   
終日、事務職に徹す。
雑誌、カタログ類の排出、書類、整理……。

               §

今日はお釈迦サンの誕生日だが、それらしいことは何もせず。

ただ水つながりで言えば、うちに「水」が来た。

毎日、コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶を入れてごくごく飲んでいるので、水くらいちゃんとしたものを……というか、教え子がこの会社に関連しているので、導入してあげたのがホントのところ。

上海にて日本の水の優秀さを感じたばかりだったのだが、もっとぜいたくになってしまった。
連れ合いは喜んでいる。
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  2008年4月7日(月)   
写真は上海城市規劃展示館、みたかったものの一つ。
2020の上海の姿だという。

ニッポンがどこから来たのか、この100年、そして上海が恐ろしいスピードで、そのニッポンの近代化100年の道を20年くらいでつきすすもうとしている。

その現場、新しい地層をなまなましくみることができる。

一番高いのは、そろそろ完成する「上海ヒルズ」もちろん森サンの仕事です。
地上100階、472m……、(日本一の横浜ランドマークタワーで296mですからね……。)

是否を問うのでなく「人間はどこから来て、どこへ行くのか……そして今どこにいるのか……」について考える事がK2の仕事です。
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  2008年4月7日(月)   
午から、新入生のオリエンテーション。
その前にコンビニの「野菜炒め丼」にラー油(石垣ではありません、安いやつ)をかけて食べてしまい、腹痛を起こす。
おまけに「ストッパ」とか飲んでしまい、目がまわったまま、初々しい新入生の前に登場してしまった。

終了後、ワダさんと“お茶”をして、ぐったりして、休みをきめこみ、夕方から床に伏す。

               §

夜、ボッーとテレビで「不登校のドキュメンタリー」をみた。
中二の女の子、中一の時に男子にグーで殴られて、それから怖くて学校にいけないという。
廊下にひびく生徒達の声、それだけで体が震えている。
一時間も教室にいることはできない。
人と顔を合わせたくないので、結果、前髪をだらりと垂らし、顔を隠す、もちろん、よけいに人の目をひいてしまう。


声優になりたいというその子の描くマンガは、おそろしく上手だった。
そこに、生きる力、を感じた。
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  2008年4月6日(日)   
朝めしをたらふく食べ、さあ仕事だ。

連れ合いが、皮付きのタケノコを前日から糠とかで仕込みしておいてくれた。
タケノコめし、なめこみそ汁、キャベツとわかめの浅漬け。

               §

午まえ、新宿OZONEへ打合せ。
防音工事の方が同席し、詳細な音楽のジャンルや、それこそバスドラムの径、アンプの種類などについてヒアリングされる、が、だんだん建築家のついていけないマニアックな話に。

終了後、連れ合いを呼出し建て主さん家族と焼肉を食べに。
その後ご主人の興味は連れ合いのバンドに、使っているエフェクター、ベースの話、これもマニアックで建築家はただ笑っているだけ。

一方奥様の興味はぺんぎん軒女将としての連れ合いに。
本家「ペンギン食堂」の貴重なラー油をいただいた。

楽しく酔って帰宅する。
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  2008年4月5日(土)   
朝めしをたらふく食べ、さあ仕事だ。
人がいると気が散って仕事ができない性質なので、連れ合いに「ちょっとどこかで遊んでおいで」と外出をうながす。

白めし、わかめ・とうふ・ねぎのみそ汁、めだいの自家製西京漬、ふき、焼きのり、茶。
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  2008年4月5日(土)   
パースを6枚描き、プリントアウト、コピー、製本。
A3、20ページの基本設計書完成。

よく働いた。
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  2008年4月4日(金)   
上海の路上の市場。
客が生きたままの「鶏、あひる、うずら」などをみさだめ、すぐに店の人が「絞める、血抜き、茹でる、毛をむしる、捌く、内蔵を取り出し、砂肝を取り出す……」という作業を行う。

まったくてみてい気持ちがいい。
連れ合いと一緒に、ボーッと4、5羽さばかれるのをみていた。

内蔵の中から最後にポロッと砂肝がでてきたときは、感動さえ覚えた。

たぶん、13億人のうち、10億人以上がフツーにこんな能力を持っている国、「生きる力」をあたり前に持っている。

                §

終日事務所にて設計。
次から次へと図面を仕上げる。
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  2008年4月4日(金)   
旬です。
ふきのしたごしらえ、30分くらいかかります。
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  2008年4月4日(金)   
でも、おいしいので、やめられません。
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  2008年4月4日(金)   
巨大なエビが安かったので、連れ合いにエビチリにしてもらった。
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  2008年4月4日(金)   
ふきを煮た汁があまったので、ちょっと砂糖とわかめを入れて高野豆腐にした。
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  2008年4月4日(金)   
でも、本当は、このチャーシューが一番うまかった……。
作りおきして、冷たいチャーシューを食すコツ、隣で煮ている鶏ガラスープにさっとくぐらす……。


他に、キャベツの千切りなど食べる。
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  2008年4月4日(金)   
その、巨大なえび、鬼殻焼きにもして!

陰アンドヤンなもりつけで、いただく。
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  2008年4月3日(木)   粛清の日々
「なぜ君たちはうちへ来た……」
「……」
「来るところまちがえただろう……」
「捨てられたいのか?」
「イヤです……」
「じゃあ、カスタムされたいのか……」
「それでここに置いていただけるなら……」
「わかった……」

携帯メールのアドレス変わりました。
末尾を @ezweb.ne.jpに変えてください。
一斉にメールするやりかたがわからないので、ご勘弁を。。。
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  2008年4月3日(木)   
あああ、即刻分解されましたね……
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  2008年4月3日(木)   
おっ、塗装されてますね
どんなデザインになるのか、まったく、NO IDEAのまま進んでますね……

でも、そなとき、

モホリ=ナジ、フォトグラム、レイヨグラフ……マン・レイ……
よし!これだ!
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  2008年4月3日(木)   
あらかわいい……
作業過程が、そのままデザインになってますね
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  2008年4月3日(木)   
ほら、これで、OCMアジトの、濃い、先住者たちと、なかよくできます


※質問
「お船に乗ったリスはどうするのですか」
「……お風呂で泥船ごっこをします……」

&、照明の光源を変えると、まったく色がかわります。
上はコピーライト&蛍光灯電球色のカクテル、これはダイクロイックミラーランプ……
マンセル、DIC、日塗工、色は光あってのもの……朝昼晩……白熱、蛍光、LED…………。

&、写真は“真実を写しません”。
写真とは「光で絵を描くこと」……。
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  2008年4月2日(水)   
4/1に4/2の日記を書く。

旬、いや、はしり、かな、を、焼く、真っ黒になるまで……。
そう、放送禁止ぐらいの映像まで、焼く……。
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  2008年4月2日(水)   
ハイ!、食べましょう!真っ黒な奴!
甘い!

               §

テレビでみたのだけど、ニッポンの料理の醍醐味、は「旬」、と、「はしり(ちょっと季節的にはやいもの)」、と「なごり(旬をすぎてしまったもの)」で構成しながら、一年間をダイナミックに走っていく……という、いい話。

(これはOCMの建築にも使えるな……歴史、現在、未来……混在、mix,全部盛り……)
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  2008年4月1日(火)   
終日事務所にて作業。

               §

夕方、携帯電話の会社を変えることにした。

理由1、OCM内で電波が悪く、いちいちベランダに出てしゃべらなければならないから。
理由2、D社を使っているのはオジサンだと言われたから。

               §

携帯電話の二つ折りの“奴”に少々トラウマがある。
あの「パカッ」って音が、いやなのだ……。

昔スタッフをやとっていたとき、別にメールくらいしてもいいのだけど、静かな事務所に、遠慮がちな態度なのだけどいちいち音だけがパカパカパカパカするので、とてもいやだった。

なので、機種を選ぶ基準はパカパカ音がしないやつ、ただそれだけ。

「すんませ〜ん、パカパカしないやつ、ください〜〜〜」
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